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2016/07/26

『はななぎ』とは何ぞえ?

以前購入した神紋に関する本の「変わり種神紋」的なところに
地元にある神社の名前が載っていたのですが、
ネットで調べても何も引っ掛からなかったので
実際に確かめに行くことにしました。

Dsc_3134     日曜日のお話です

ここは竹谷神社。

Dsc_3136

御祭神は伊邪那美尊、事解男命、速玉男命と
熊野系の三柱。

Dsc_3141     二の鳥居の左に百度石

ちなみに創祀は不明だそうです。

Dsc_3142     市指定の文化財があるそうです

二の鳥居の先にある階段を上がった右手に
手水舎があったので階段を上がりそちらに目を向けると…

  「何してんねん…( ̄▽ ̄;)」

Dsc_3146

そこには気持ちよさそうに水浴びをしている鳥がいました。

  「あ、眼が合った( ̄▽ ̄)」

Dsc_3143

しばらく入浴シーンを撮影していると
満足したのかこちらを警戒したのか
近くの木の枝に移動してブルブルブル。

Dsc_3165

  「あ、また眼が合った( ̄▽ ̄)」

Dsc_3168

ボサボサでわかりにくくなっていますが
どうやらヤマガラのようです。

Csc_3269

メジロが2、3羽飛んできたんだけど友達かな?

Csc_3273

そのヤマガラの撮影もほどほどに手水舎へ行ってみると
誰かが羽を避けた時に使ったであろう枝が置いてありました。

Dsc_3190

ここを管理している方が掃除に使ったのかな?

Dsc_3189
衛生的には問題はありそうですが
人間よりも鳥たちの方が来ているみたいだから
これで良いのかも(^^)

手水舎の使用を諦め、

  「今度からは水を持参するとしよう(゚ー゚)」

などと考えながら拝殿の前へ行き参拝。

その拝殿周辺はこんな感じでした。

Dsc_3194

想像よりも境内が広いのは、この神社がこの地を治めていた
竹谷松平家の守護神だったからなんだろうなぁと勝手に納得。

阿形の狛犬の口にはトックリバチの巣が…(;;;´Д`)

Dsc_3196

拝殿の屋根から参拝者側に
樋が降りているのは初めて見ました。

Dsc_3202

その樋の先は水が貯められるようになっており、
なかなか粋なものが奉納されているなぁと関心してみたり(゚ー゚)

Dsc_3201

で、ここ竹谷神社に来た当初の目的である神紋なんですが
いろいろ見て回った結果、コレなんじゃないかなぁということで
落ち着きました。

Dsc_3192     お賽銭箱にあった紋

最初に見たときは「これは桐紋だしなぁ」と思ったのですが
よく見ると上半分は確かに桐紋っぽいんですが、
下半分が笹竜胆紋や竹紋のようになっていました。

Dsc_3200     雨樋にあった紋

なんていうか、熱田神宮の五七桐竹紋から
桐の葉っぱをとっぱらったような感じ?

この他にあった紋のようなものは
マーガレットのような十六弁菊紋(?)と…

Dsc_3206     お花感がなんとも

蔵の屋根に付いてたよくわからないものだけでした。

Dsc_3205     リント文字?

本殿を見て確認したかったのですが、残念ながら
遮蔽物が多すぎて外からは確認が出来ませんでした。

松平家といえば家紋が三つ葉葵なので、
神紋もそれになるのでは?とも思いましたが
それ以外の紋を家紋にしている庶流もあるようなので
たぶんコレが本に書いてあった『はななぎ』…

なんだろうなぁと(;;;´Д`)ゝ

Dsc_3215     手水舎の屋根にあった紋。 てっぺんのは微妙なアレンジが…

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